家族に防災を丸投げされた高校生のお話

減災高校生

雑記

長野県で起きた地震の中継を見て思ったこと

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まず、昨日の長野県での地震で被災された方々にお見舞い申し上げます。

突然ですが、テレビで大きな地震が起きた事が報道された時、真っ先に何を確認しますか?

自分は何故かテレビの映像やTwitterからライフラインがどうなっているかを確認してしまいます。

本当にとるべき行動は津波の有無の確認やもし自分だったらとシュミレーションすることだと思うのですが、いざ発災直後の現場中継を見るとライフライン(特に電気)が気になって仕方ありません。

熊本地震や昨日の長野県での地震でも中継映像から信号・街灯・住宅の明かりを確認してTwitterで現地の方の呟きを見ていました。

理屈では自分のいる地域が揺れていなくても災害の中でも逃げるしかできない津波に意識を向けるべきなのにそれができない自分を後になって後悔します。

なせこの様な行動に走ってしまうのか自分で考えたのですが出てきた結論は情けないものでした。

恐らく「文明の利器(スマホ・テレビ・冷蔵庫・照明・電話)が使えなくなるのが怖いのだと思います。

ライフラインが寸断されれば生活は一変します。

スマホのバッテリーの残量や残りの電池には気を使うでしょうし、スイッチ一つではお米は炊けず、上下水道の寸断から簡易トイレの使用など生活は一変することは避けられません。

当たり前が当たり前じゃなくなる。大きな災害が起これば当然でしょう。分かりきっていることです。

でも、いざ自分がその立場になった時、冷静でいられる自信は正直無いです。

だからといって今更全ての文明の利器を手放すのは不可能です。日常ではそれらありきで世界が回っています。

LINEが無ければ同年代とのコミュニケーションは自然と減るでしょうし、家事に電化製品使って無いので早く帰りたいと言って通る世界では無いです。

でも、「ライフラインが無くなっても生活する力・備え」が1番、災害で生き残った後、求められるという矛盾があります。

災害の為に備え続ける人生に納得する人は超少数派でしょうし、自分も災害のためだけには生きれません。

難しいですよね。

でも、そこで終わったら今までと何も変わらない。

だからといって、答えは出せていない。

「日常と備えの両立」をモットーとする自分の永遠の悩みだと思います。

ここまで高校生がもっともらしく当たり前の事しか言ってない文章を読んでいただきありがとうございました。

 

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