家族に防災を丸投げされた高校生のお話

減災高校生

被災直後

被災後覚えていて損ではないこと

投稿日:2018年9月9日 更新日:

北海道胆振東部地震で被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。

①領収書(レシート)を捨てない

壊れた家屋の修繕や応急処置、被災後に必要になった物の領収書は残しておいた方が良いです。

豪雨被災者の後悔 「土砂撤去費用10万円のレシートさえあれば…」

制度は災害発生後、暫くしてからできるのでその時に後悔しないように全部残しておきましょう。

全てが全て支援されるわけではありませんが、制度が出来た時に使えるのと使えないのでは心の余裕が全然違いますから。

②ロウソクは極力使わない

余震で倒れたり、疲労から倒したりすることがあります。

地震・風水害問わずロウソクを使うのは極力控えてください。

断水や道路の損傷などで消防も満足に活動できません。

仮に消防が消したとしても焼損だけではなく、水損という消化の際の大量の水で家は大きく痛みます。

ロウソクに比べて、LEDのライトの方が明るく、火事になりません。

ろうそく倒れマンション一室全焼 台風で停電中

実際にロウソクが原因の火災は起きています。

③片付ける前に写真を

平成30年7月豪雨の時からメディアが幾度も報道してるのでご存じの方も多いとは思いますが念のため。

僕も我が身になったら忘れる自信がありますので……

浸水は規模によりますが、地震では屋根も被害の確認と写真が必要ですが、屋根に上るのは止めてください。

熊本地震では自分でブルーシートをかけようとして転落した方が多くいました。

業者も混み合いすぐにしてくれないのも事実ですが、保険で直せる場合もありますので落ち着いてください。

後、訪問して保険での修理を強要してくる業者もいます。

その様な業者は「自然損耗」まで「災害」によるものとして保険会社に申請させようとしてきます。

保険会社が審査しに来た時に話がややこしくなるので相手にはしない方が良いです。

④健康保険証は持ち出せなくても何とかなります。

保険証自体が無くても、氏名、生年月日、住所や加入先など求められた情報を伝えれば病院が探して3割負担になる様にしてくれます。

確かに身分証明書が無ければ通帳などが無い場合、銀行で引き出し困りますが財布に免許書が入ってる方も多いのでは。

自分の家は田舎だからかもしれませんが、みんな運転免許証持ってます。

僕は無いけど。

過去の災害でも3割の支払いにも猶予を持たせて貰えているので意外と何とかなります。

最後に

僕みたいな災害未経験の自称防災意識高い系男子は本物災害を目の当たりにした時にパニックになって全部忘れると思うので忘れそうな事は随時追記していきます。

ちなみに見出しの画像が無いのは被災地でこの記事を見てくださった方の通信料を無駄に使わないためです。

決して手を抜いた訳ではありません。

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