家族に防災を丸投げされた高校生のお話

減災高校生

備え

災害時ラップ万能説を試してみた。

投稿日:2018年9月16日 更新日:

ラップが災害時に便利なのは今や常識になりつつあります。

「ラップでお皿を包むと洗わなくて済む」

「体に巻くと保温できる」

「包帯の代わりになる」

これらは阪神淡路大震災の時に編み出された工夫です。

最近では

「スポンジの代わりになる」

「選択紐の代わりになる」

などの新たな工夫も発信されるようになりました。

しかし、この様な知識は知っていても実際に試した方は少ないのでないでしょうか。

なので今回はラップを使った工夫の使い勝手を調べてみました。

ラップでお皿を包んで食事すると洗わなくて済む

これは便利なのが想像がつきます。

このまま本日のお昼ご飯の「焼きそば」を入れると洗わないといけませんが。

これで大丈夫。

このお皿は一枚だけでは上下の縁がはみ出るので二枚のラップを十字の形で巻きました。

なので上から密着するように何回もプレスしてます。

食べ終わった後の巻いたお皿と巻いていないお皿の比較です。

 

 

 

 

巻いたお皿

巻いていないお皿

一目瞭然です。

食器を洗うの面倒なので毎日包みたいぐらいです。

ただ、汁物は一枚で巻けるならなら問題ありませんが二枚使うと隙間から漏れることがあるので気を付けてください。



洗濯紐として使う

結論から言うと案の定落ち……

ません!!

意外にも落ちませんでした。

正直舐めてました。無理だろうって。

でもハンガー使うと垂れ下がって洗濯物が地に着くのでご注意を。

見えませんがハンガーを使って干したときです。

ただ、一回使うだけで結構伸びて垂れ下がる消耗品なので100均でロープを買った方が便利です。

ラップは食事の度に使うので余り無駄にはできません。

包帯として使う

ふくらはぎを怪我した想定です(蛍光ペンで怪我を再現してます)

ガーゼを当てて巻いた後です

包帯と比べると細長いラップの箱と一緒にぐるぐるするので巻きにくいです。

それに9月の室内で3時間巻いてただけでガーゼが湿る位蒸れます。

夏はラップに余裕があるなら半日に一回は変えないとキツイかもしれません。

逆にメリットもあって巻いた後に結ぶ必要がありません。

包帯は結びが甘いと解けたり、逆に解けなくなったり不慣れな人からすれば使いにくいですが、ラップはラップ同士でくっ付きます。

僕は包帯を結ぶのは得意じゃないのでラップの方が好きです。



スポンジの代わりに

考えた人は相当頭が良いか相当暇かのどっちかだと思います。

作り方

①ラップを適当に丸めてもう一枚のラップの上に置きます。

②写真のように包みます。

完成。

では洗ってみましょう。

最初の方にも出てきた焼きそばを食べた後のお皿です。

普段ならスポンジに洗剤を付けるのですが吸水性がないので食器に直接少量の水と共に入れて洗います。

綺麗!

指でこすると「キュッキュッ」って鳴ります。

でも、力を入れないと先が曲がって洗えないので1皿目で手が疲れます。

お皿は全てラップして使い、洗うのは最低限の調理器具にしないと辛いです。

まとめ

・「ラップでお皿を包んで食事すると洗わなくて済む」

→文句なしで便利。

・「洗濯紐として使う」

→意外に使えるけど消耗品。

→面倒でもハンガーを使わない。

使うと干した洗濯物が中央に寄ってしまい伸びて垂れ下がります。

・「包帯として使う」

→巻きつけただけで引っ付くので結ばなくて良いから楽

→でも蒸れます。

・「スポンジの代わりに」

→手は疲れるけど汚れは取れます。

でもやっぱりラップが一番向いているのは

ご飯を包むことであると気づきました。

代替え品は代替え品なりの使い心地しかありません。

ここまでお読みいただきありがとうございました。

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